
【コメツキムシの餌】何を食べる?昆虫ゼリーで飼育できる?
コメツキムシを見つけたけれど「何を食べるの?」「昆虫ゼリーだけで飼育できる?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
コメツキムシは種類によって食性が異なり、樹液や果実を好む種類もいれば、ほとんど餌を食べない種類もいます。しかし、飼育環境を整えれば家庭でも比較的簡単に飼育できます。
この記事では、コメツキムシの餌の種類、昆虫ゼリーで飼育できるのか、飼育方法や必要な飼育用品について、実際の飼育経験をもとに初心者向けに分かりやすく解説します。
この記事で分かること
- コメツキムシは何を食べるのか
- 昆虫ゼリーで飼育できるのか
- コメツキムシの飼育方法
- 飼育ケースや床材の選び方
飼育難易度:★★☆☆☆(初心者向け)
コメツキムシの紹介
樹液に集まるサビキコリ花の蜜を摂取するシモフリコメツキ昆虫を捕食するヒゲコメツキムシ ♂ヒゲコメツキムシ ♀
- 和名:コメツキムシ
- 英名:Click beetle
- 昆虫網:甲虫目:カブトムシ亜目:コメツキムシ上科:コメツキムシ科
- 大きさ:5〜30mm程度
- コメツキムシの種類:日本では約700種類!
- 特徴:胸部と腹部の間にある「関節突起(カチ突起)」を使って、勢いよく地面を叩き、跳ね上がるという行動がコメツキムシの最大の特徴。天敵から逃れるための進化といえます。
- 生息地・行動範囲:日本全国の草地、農地、雑木林、庭先に広く分布。昼間は落ち葉の下などに潜み、夜間に活動する種類が多い。
自然界では何を食べてるの?
- 樹液:サビキコリやウバタマコメツキなどは、クヌギやコナラの樹液を吸います。
- 花の蜜・花粉:オオハナコメツキなどは花に集まり、蜜や花粉を摂取します。
- 植物の葉:一部の種は草や低木の葉をかじることもあります。
- 小型昆虫:ヒゲコメツキムシなど肉食性の種も存在し、他の昆虫を捕食する種類もあります。
コメツキムシの餌は何を与えるの?
昆虫ゼリーを食べるコメツキムシ
まず結論から言いますね。
コメツキムシを飼育するなら、餌は昆虫ゼリーで問題ありません。
実際に私が飼育した際も昆虫ゼリーを与えていました。安価で入手しやすく、飼育初心者にもおすすめです。
それでは、なぜ昆虫ゼリーがおすすめなのか詳しく解説していきます。
なぜ昆虫ゼリーがおすすめなの?
コメツキムシは種類によって食べる物が異なります。
樹液を吸う種類、花の蜜を吸う種類、小昆虫を食べる種類まで存在します。
そのため、家庭で飼育する場合は様々な昆虫に対応できる昆虫ゼリーが最も安全で簡単です。
果物は腐りやすくコバエも発生しやすいため、初心者には昆虫ゼリーがおすすめです。
実際に私も飼育する際は高タンパクな昆虫ゼリーを使用しています。
ただし、種類によっては昆虫ゼリーを食べない個体もいます。
餌をまったく食べない場合は無理に飼育を続けず、弱ってしまう前に元いた場所へ逃がしてあげましょう。
また、価格の安い昆虫ゼリーの中には栄養価が低い商品もあります。
コメツキムシを健康に飼育したい方には、高タンパクで栄養価の高い昆虫ゼリーがおすすめです。
コメツキムシの飼育方法
コメツキムシの飼育方法
- 昆虫ケースに床材を敷き、乾燥しない程度に適度に湿らせます。また、ひっくり返った際に起き上がれるよう、転倒防止用の樹皮や木の枝などを入れて飼育しましょう。
- ケース内が高温になるとコメツキムシが弱る原因になります。そのため、直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所で管理しましょう。
- 餌はカビが生えていないか定期的に確認し、傷んでいる場合はこまめに交換しましょう。
- 床材は糞や食べ残しで徐々に汚れていくため、清潔な環境を保つためにも2週間に1回程度を目安に交換しましょう。
コメツキムシの飼育に必要な物
コメツキムシの飼育に必要なもの一覧
| 飼育用品 | 必要度 | 用途 |
|---|---|---|
| 飼育ケース | ★★★★★ | 脱走を防ぎ安全に飼育するため |
| 床材 | ★★★★★ | 保湿・潜伏場所の確保 |
| 洗浄瓶 | ★★★★☆ | 床材への加湿・湿度維持 |
| シェルター | ★★★★☆ | 隠れ家・ストレス軽減 |
| 長いピンセット | ★★★★☆ | 給餌やメンテナンス時の安全確保 |
| コメツキムシの餌 | ★★★★★ | 生存に必要な栄養補給 |
| 餌皿 | ★★☆☆☆ | 昆虫ゼリーがこぼれない |
昆虫ケース
私が実際に使用しているのが「コバエシャッタータイニー」です。
ケースを重ねて飼育できるため場所を取らず、省スペースで管理できます。
また、透明度が高く観察しやすいので、コメツキムシの様子をじっくり楽しみたい方にもおすすめです。私が使用しているコバエシャッタータイニー。重ねて飼育できるので、場所を取らず便利、しかも観察しやすい。
小型のコメツキムシは、ケースの蓋の隙間から脱走してしまうことがあります。
また、コバエが侵入して繁殖すると飼育環境が悪化するため、通気口の細かい昆虫ケースを使用するのがおすすめです。
私がおすすめするのは「コバエシャッター」です。
脱走防止性能が高く、コバエの侵入も抑えられるため、昆虫飼育の定番ケースとして人気があります。
さらに、ケースを重ねて飼育できるので場所を取らず、複数の昆虫を飼育したい方にも便利です。
コバエシャッターはサイズのバリエーションが豊富です。
飼育するコメツキムシの大きさや飼育数に合わせて選ぶことができます。
また、流木や落葉を入れてレイアウトを楽しみたい方は、少し大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。
飼育目的に合わせて最適なサイズを選んでみてください。
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飼育に必要な物リストに戻る☝コンパクトに飼育するなら、コバエシャッタータイニー
床材
コメツキムシは、落ち葉の下や腐葉土の中など、湿り気のある場所を好んで生息しています。
そのため、飼育する際の床材にはカブトムシ用の育成マットが使用できます。
適度な湿度を保ちやすく、コメツキムシが潜ったり隠れたりできるため、自然に近い環境を作ることができます。
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加湿用洗浄瓶
加湿には霧吹きも使用できますが、生体や餌に直接水がかかってしまうことがあります。
私は床材へピンポイントで給水できる洗浄瓶を使用しています。
必要な場所だけを湿らせることができるので、湿度管理がしやすくおすすめです。
私が使用している洗浄瓶はこちら☟
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樹皮(シェルター)
コメツキムシが落ち着いて過ごせるよう、隠れ家を用意してあげましょう。
隠れ家があることでストレスの軽減にもつながります。
私のおすすめは樹皮マットです。
樹皮の隙間に潜ったり身を隠したりできるため、コメツキムシが自然に近い環境で過ごせます。
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長いピンセット
衛生面を保つためにも、掃除や食べ残しの回収には長いピンセットがあると便利です。
ケース内に直接手を入れずに作業できるため、生体へのストレスも減らせます。
私も昆虫飼育では長めのピンセットを使用しています。
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私が実際におすすめする昆虫ゼリー
コメツキムシの飼育には高タンパクなプロゼリーがおすすめです。
プロゼリーはカブトムシやクワガタ飼育でも定番の商品で、
・高タンパク
・食いつきが良い
・液だれしにくい
・長持ちする
という特徴があります。
安価なゼリーより栄養価が高く、昆虫の体力維持にも役立ちます。
私なら迷わずプロゼリーを選びます。☟高タンパクなプロゼリーがおすすめ。
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エサ皿
昆虫ゼリーを半分にして与えましたが、それでもかなり余りました。
昆虫ゼリーをそのまま与えると食べ残してしまうことが多く、少しもったいないと感じることがあります。
そんな時に便利なのがゼリースプリッターです。
昆虫ゼリーを容器ごと半分にカットできるため、必要な量だけ与えられて経済的です。
カットしたゼリーは、そのままケース内に置くだけなので手間もかかりません。
昆虫飼育をしている方なら、一つ持っておくと便利なアイテムです。
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昆虫ゼリーを半分にカットしたら、専用のエサ皿があると便利です。
ゼリーがひっくり返りにくく、ケース内を汚しにくいため、清潔な飼育環境を保ちやすくなります。
また、ゼリー交換も簡単になるので、日々の管理が楽になります。
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ペットボトルの蓋にプロゼリーをほんの少量だけ入れて与えています。
私は、ペットボトルの蓋にプロゼリーをほんの少量だけ入れて与えています。
コメツキムシの飼育では、たくさんのゼリーを与えるよりも、実際の摂食量を見ながら必要な分だけ与えるほうが無駄が少ないと感じています。
もちろん、個体の大きさや状態、飼育環境によって食べる量は変わる可能性があります。
ここで紹介している量は、あくまで私が現在飼育している個体での実際の給餌量です。ペットボトルの蓋でも代用可。
コメツキムシの餌に関するよくある質問
コメツキムシは昆虫ゼリーを食べないことがありますか?
あります。
コメツキムシには様々な種類がおり、植物の葉や小昆虫を食べる種類も存在します。
コメツキムシに果物を与えても良いですか?
リンゴやバナナなどを食べる場合もありますが、腐敗やコバエ発生の原因になるため昆虫ゼリーがおすすめです。
コメツキムシの餌は毎日交換する必要がありますか?
昆虫ゼリーが乾燥したりカビが生えたりした場合は交換しましょう。
コメツキムシ 飼育方法。餌は何?飼育に必要な物?まとめ
〇コメツキムシの飼育方法
昆虫ケースに床材を敷き、乾燥しすぎないよう適度に湿らせて管理します。
また、隠れ家として樹皮などを入れておくと、コメツキムシが落ち着いて過ごしやすくなります。
ケースは高温になると弱る原因になるため、直射日光の当たらない涼しい場所に置いて飼育しましょう。
餌はカビや腐敗がないか定期的に確認し、こまめに交換します。
床材は糞や汚れが溜まりやすいため、2週間程度を目安に交換すると清潔な環境を保てます。
〇コメツキムシの餌は何を与えるの?
栄養価の高い昆虫ゼリーを与えましょう。
昆虫ゼリーは種類が豊富で、樹液や花の蜜を吸う種類にも対応しやすく、家庭での飼育に最も適しています。
また、果物のように腐りにくいため、衛生管理がしやすい点もメリットです。
〇コメツキムシの飼育に必要な物は何?
昆虫ケース・床材・樹皮・エサ皿・加湿用洗浄瓶・長いピンセット者向け)
コメツキムシの紹介




- 和名:コメツキムシ
- 英名:Click beetle
- 昆虫綱:昆虫綱目:甲虫目上科:コメツキムシ上科科:コメツキムシ科
- 大きさ:5~30mm程度
- コメツキムシの種類:日本では約700種類
- 特徴:胸部と腹部の間にある器官を使って、勢いよく跳ね上がる行動が特徴
- 生息環境:草地、農地、雑木林、庭先など
自然界では何を食べているの?
コメツキムシは種類によって食性が異なります。
- 樹液:樹液に集まる種類がいます。
- 花の蜜や花粉:花に集まり、蜜などを利用する種類がいます。
- 植物:一部の種類では植物を利用することがあります。
- 小型昆虫:肉食性の種類もおり、他の小さな昆虫を捕食する種類もいます。
このように、コメツキムシという名前だけで「すべて同じ餌を食べる」と考えないことが大切です。
コメツキムシの餌は何を与えるの?

コメツキムシを飼育する場合、成虫には昆虫ゼリーを試してみる方法があります。
ただし、コメツキムシには多くの種類がいるため、昆虫ゼリーを必ず食べるとは限りません。
私が実際に飼育しているコメツキムシでは、昆虫ゼリーを与えて摂食している姿を確認しています。
そのため、まずは少量の昆虫ゼリーを与え、食べているかどうかを観察する方法がおすすめです。
コメツキムシに昆虫ゼリーを与えるメリット
昆虫ゼリーは、昆虫飼育で一般的に使用されている餌です。
果物と比べて扱いやすく、ケース内を汚しにくいため、成虫を飼育・観察する際にも使いやすい餌です。
ただし、種類によっては昆虫ゼリーを食べない可能性もあります。
餌を与えても食べている様子が確認できない場合は、無理に餌を大量に与えるのではなく、その個体の状態を観察しましょう。
私が実際に使用している昆虫ゼリー
私がコメツキムシの飼育で使用しているのはプロゼリーです。
実際に飼育している個体に与えたところ、プロゼリーを食べている姿を確認できました。
ただし、昆虫ゼリーをたくさん与えればよいというわけではありません。
コメツキムシは小型の種類も多いため、個体の大きさに合わせて少量から与え、食べる量を確認することが大切です。
コメツキムシの飼育方法

コメツキムシの飼育方法
コメツキムシを飼育する場合は、昆虫ケースに床材を敷き、樹皮などの隠れ家を入れてあげると管理しやすくなります。
また、ケース内が高温にならないよう、直射日光の当たらない涼しい場所で管理しましょう。
コメツキムシの飼育環境
餌は食べる量を確認しながら少量与える
昆虫ケースを使用する
床材にはカブトムシ用の育成マットを使用する
樹皮などの隠れ家を入れる
床材が乾燥しすぎないように管理する
直射日光を避ける
高温になる場所に置かない
コメツキムシの飼育に必要な物
コメツキムシの飼育に必要なもの一覧
昆虫ケース

小型のコメツキムシをコンパクトに飼育でき、ケースを重ねて置けるため、省スペースで管理できます。
また、透明なのでコメツキムシの様子を観察しやすいのもメリットです。
小型のコメツキムシはケースの隙間から脱走してしまう可能性があるため、脱走対策もしっかり行いましょう。
コバエシャッターはサイズのバリエーションが豊富です。
飼育するコメツキムシの大きさや飼育数に合わせて選ぶことができます。
また、流木や落葉を入れてレイアウトを楽しみたい方は、少し大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。
飼育目的に合わせて最適なサイズを選んでみてください。


床材
コメツキムシを飼育する際には、床材としてカブトムシ用の育成マットを使用できます。
私が実際の飼育で使用しているのもカブト育成マットです。
床材は乾燥しすぎないように状態を確認しながら管理します。
加湿用洗浄瓶

床材の加湿には霧吹きも使用できますが、私は必要な場所へ水を入れやすい洗浄瓶を使用しています。
床材の状態を見ながら、乾燥している部分だけを適度に湿らせることができます。
私が使用している洗浄瓶はこちら☟
樹皮(シェルター)
コメツキムシが落ち着いて過ごせるよう、樹皮などの隠れ家を入れておきましょう。
また、コメツキムシがひっくり返った際の足場としても利用できます。
私が使用しているのは樹皮マットです。
樹皮の隙間に潜ったり身を隠したりできるため、コメツキムシが自然に近い環境で過ごせます。
長いピンセット
掃除や食べ残しの回収には、長いピンセットがあると便利です。
ケース内に手を入れずに作業できるため、昆虫飼育のメンテナンス用品として一つ用意しておくと便利です。
私が使用しているピンセットはこちら☟
私が実際に使用している昆虫ゼリー
私が使用しているのはプロゼリーです。
実際に飼育しているコメツキムシに与えたところ、食べている姿を確認しました。
ただし、コメツキムシは小型の種類も多く、昆虫ゼリーを大量に与える必要はありません。
私の場合は、昆虫ゼリーを半分にカットしてもかなり余ったため、現在はペットボトルの蓋にほんの少量だけ入れて与えています。
個体の大きさや状態によって食べる量は変わるため、最初は少量から与えて、実際の摂食量を確認するのがおすすめです。
私なら迷わずプロゼリーを選びます。☟

エサ皿

昆虫ゼリーを半分にカットして与える場合は、専用のエサ皿があると便利です。
ただし、コメツキムシのような小型の昆虫であれば、ペットボトルの蓋でも代用できます。
私自身も、現在はペットボトルの蓋にプロゼリーをほんの少量だけ入れて与えています。
そのため、必ず専用のエサ皿を用意する必要はありません。
プロゼリー専用。ゼリースプリッターを見てみる☟
昆虫ゼリーを半分にカットしたら、専用のエサ皿があると便利です。
ゼリーがひっくり返りにくく、ケース内を汚しにくいため、清潔な飼育環境を保ちやすくなります。
また、ゼリー交換も簡単になるので、日々の管理が楽になります。

私は、ペットボトルの蓋にプロゼリーをほんの少量だけ入れて与えています。
コメツキムシの飼育では、たくさんのゼリーを与えるよりも、実際の摂食量を見ながら必要な分だけ与えるほうが無駄が少ないと感じています。
もちろん、個体の大きさや状態、飼育環境によって食べる量は変わる可能性があります。
ここで紹介している量は、あくまで私が現在飼育している個体での実際の給餌量です。

コメツキムシの餌に関するよくある質問
コメツキムシは昆虫ゼリーを食べますか?
種類によります。
コメツキムシには様々な種類がいるため、すべての個体が昆虫ゼリーを食べるとは限りません。
私が実際に飼育した個体では、プロゼリーを食べている姿を確認しています。
コメツキムシに果物を与えても良いですか?
果物を利用する可能性のある種類も考えられますが、家庭での飼育では腐敗やコバエの発生などを考えると、まずは昆虫ゼリーを少量試してみる方法が扱いやすいでしょう。
コメツキムシは餌を食べないことがありますか?
あります。
種類や個体によって食性が異なるため、昆虫ゼリーを与えても食べている様子が確認できない場合があります。
無理に大量の餌を与えるのではなく、個体の様子を観察しましょう。
コメツキムシの餌は毎日交換する必要がありますか?
餌は、必ず毎日交換しなければならないわけではありません。
昆虫ゼリーの状態を確認し、乾燥やカビ、腐敗などが見られた場合は交換しましょう。
なお、私が実際に飼育している個体では、少量のゼリーを与えて毎日状態を確認し、交換しています。
コメツキムシ 飼育方法。餌は何?飼育に必要な物?まとめ
コメツキムシは種類によって食性が異なるため、「すべてのコメツキムシが昆虫ゼリーを食べる」とは言えません。
しかし、成虫を飼育・観察する場合は、まず昆虫ゼリーを少量与えて、食べるかどうかを確認してみる方法があります。
私が実際に飼育している個体では、プロゼリーを食べている姿を確認しました。
また、昆虫ゼリーを半分にしても余ってしまったため、現在はペットボトルの蓋にほんの少量だけ入れて与えています。
コメツキムシの飼育方法
昆虫ケースにカブト育成マットなどの床材を敷き、樹皮などの隠れ家や足場を入れて飼育します。
床材は乾燥しすぎないよう状態を確認し、直射日光や高温になる場所を避けて管理しましょう。
コメツキムシの餌は何を与えるの?
種類によって食性が異なりますが、飼育下では昆虫ゼリーを少量試してみる方法があります。
私が使用しているのはプロゼリーです。
栄養価の高いプロゼリーを与えましょう。
昆虫ゼリーは種類が豊富で、樹液や花の蜜を吸う種類にも対応しやすく、家庭での飼育に最も適しています。
また、果物のように腐りにくいため、衛生管理がしやすい点もメリットです。
〇コメツキムシの飼育に必要な物は何?
昆虫ケース・床材・樹皮・エサ皿・加湿用洗浄瓶・長いピンセット・餌皿はあると便利ですが、ペットボトルの蓋でも代用できます。
餌・飼育に必要な物 お買い物リスト
プロゼリー専用 ゼリースプリッターを見てみる☟


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