
トビズムカデの飼育は難しい?
飼育難易度:★★★★★(初心者向け)
トビズムカデは、日本最大級のムカデですが、飼育自体は比較的簡単です。
丈夫で環境への適応力も高く、温度・湿度・脱走対策さえしっかり行えば長期間飼育できます。
この記事では、実際に飼育している経験をもとに、
- 毒性
- 飼育ケース
- 床材
- 餌
- 温度・湿度管理
- 脱走防止
- 必要な飼育用品
まで初心者にも分かりやすく解説します。
トビズムカデとは
トビズムカデは、日本に生息するムカデの中でも最大級の種類です。赤い頭部と黒っぽい胴体、黄色や赤色の足を持つ美しい体色から、奇蟲ファンの間でも人気があります。
丈夫で環境への適応力が高く、適切な温度・湿度を保てば初心者でも比較的飼育しやすいムカデです。ただし、毒を持つため素手で触らず、安全に管理することが大切です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 和名 | トビズムカデ |
| 学名 | Scolopendra mutilans |
| 分類 | ムカデ網・オオムカデ目・オオムカデ科・オオムカデ属 |
| 体長 | 約8~15cm |
| 最大サイズ | 約20cm(日本最大級) |
| 体色 | 赤い頭部・黒っぽい体・黄色または赤い足(イエローレッグ・レッドレッグ) |
| 分布 | 北海道~沖縄のほぼ日本全国 |
| 活動時期 | 春~秋 |
| 活動時間 | 夜行性 |
| 生息場所 | 雑木林・草むら・石の下・朽木の下など。ゴキブリを追って家屋へ侵入することもあります。 |
| 毒性 | 顎肢(がくし)に強い毒を持つ。足に毒はなく、噛む際に足で皮膚を傷付けるため誤解されることがあります。 |
| 寿命 | 約5~7年 |
| 販売価格 | 約1,000~3,000円(販売店やイベントにより変動) |
| 飼育難易度 | ★★★★★(初心者向け) |
ポイント
- 日本最大級の大型ムカデ
- 飼育自体は比較的簡単
- 強い毒を持つため直接触らない
- 赤や黄色の足を持つ美しい個体も人気
- 寿命は5~7年とムカデの中では長寿

トビズムカデの飼育はこんな人におすすめ
トビズムカデは次のような方におすすめです。
- 大型ムカデを飼育してみたい
- 奇蟲飼育が好き
- 昆虫より迫力ある生体を飼いたい
- 繁殖より観察を楽しみたい
- 日本産ムカデを飼育したい
一方で、小さなお子さんや犬・猫がいる家庭では脱走時の危険があるため十分注意してください。
トビズムカデの飼育に必要なもの
トビズムカデを安全に飼育するためには、脱走防止・温度管理・湿度管理・メンテナンス用品を揃えることが大切です。
初心者の方は、まず下記の用品を準備しておけば安心して飼育できます。

| 飼育用品 | 用途 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 飼育ケース | 脱走防止・飼育スペース | ★★★★★ |
| 保温器具(温室) | 冬場の温度管理 | ★★★★☆ |
| 床材 | 保湿・足場・潜り場所 | ★★★★★ |
| 奇蟲専用土 | 適度な湿度を維持し飼育しやすい | ★★★★★ |
| ウエットシェルター | 隠れ家・保湿・脱皮補助 | ★★★★★ |
| 爬虫類用ロングピンセット | 餌やり・掃除・安全なメンテナンス | ★★★★★ |
| 皮手袋 | 噛まれ防止・安全対策 | ★★★★☆ |
| 洗浄瓶 | 床材を優しく加湿する | ★★★★☆ |
| 餌(コオロギ・デュビア・レッドローチ) | 栄養補給 | ★★★★★ |
飼育用品チェックリスト
✅ 脱走しにくい飼育ケース
✅ 冬用温室
✅ 保湿できる床材
✅ 奇蟲専用土
✅ ウエットシェルター
✅ ロングピンセット
✅ 革手袋
✅ 洗浄瓶
✅ 餌用コオロギ・デュビア・レッドローチ
トビズムカデの飼育ケース
トビズムカデは非常に脱走が得意な生き物です。飼育する場合は、フタがしっかりロックできる爬虫類用のケースを選びましょう。
特にアクリル製の飼育ケースがおすすめです。内側がツルツルしているため壁を登りにくく、プラスチック製の昆虫ケースのようなフタの隙間も少ないため、脱走のリスクを大幅に減らせます。
★★★★★
必要度:★★★★★
おすすめポイント
- フタがしっかり閉まり脱走しにくい
- 内側が滑らかで壁を登りにくい
- 観察しやすく見た目もきれい
- 湿度を保ちやすい
注意
トビズムカデは数ミリ程度の隙間でも脱走することがあります。必ずフタが確実に閉まるケースを使用し、掃除や給餌の際も閉め忘れに注意しましょう。万が一部屋に逃げると発見が難しく、咬まれる危険もあるため、安全性を最優先にした飼育ケースを選ぶことが大切です。
爬虫類用のアクリルケース(レプタイルボックス)
トビズムカデの飼育には、**爬虫類用アクリルケース(レプタイルボックス)**がおすすめです。
最大の理由は、脱走しにくい構造だからです。フタがしっかりロックでき、隙間も少ないため、脱走の名人であるトビズムカデでも安心して飼育できます。
また、透明度の高いアクリル製なので観察しやすく、トビズムカデの迫力ある姿を前面から楽しめます。見た目もスタイリッシュで、インテリアとしても映える飼育ケースです。
さらに、通気性やメンテナンス性にも優れており、掃除や餌やりも簡単。安全性・観察性・使いやすさを兼ね備えた、初心者からベテランまでおすすめできる飼育ケースです。
【参考商品】SANKO レプタイルボックス
- サイズ:約 幅20cm × 奥行30cm × 高さ15.5cm
- フタがしっかり閉まり脱走しにくい
- 前面から観察しやすい高透明アクリル
- トビズムカデ・サソリ・タランチュラなどの飼育におすすめ
クリアースライダー【ラージ】
コストを抑えてトビズムカデを飼育したい方には、**クリアースライダー【ラージ】**がおすすめです。
私も実際に使用していますが、前面だけでなくフタまで透明なので、トビズムカデをさまざまな角度から観察できます。価格も手頃で、初めてムカデを飼育する方にも人気のケースです。
★★★★★
コスパ:★★★★★
サイズ
- 幅26.7cm × 奥行18.7cm × 高さ15.9cm
メリット
- 価格が安くコストを抑えられる
- 前面・フタが透明で観察しやすい
- 仕切り板付きで飼育スペースを調整できる
- 軽量で扱いやすい
デメリット
- そのままでは通気性が不足する
- 側面とフタに空気穴を追加加工して使用するのがおすすめ
実際に使用した感想
私はクリアースライダー【ラージ】に空気穴を追加加工して使用しています。透明度が高く、トビズムカデの行動を観察しやすいため、とても気に入っています。コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめできる飼育ケースです。
「できるだけ費用を抑えてトビズムカデを飼育したい方は、クリアースライダー【ラージ】をチェックしてみてください。」

保温器具
トビズムカデは日本に生息するムカデのため、室内であれば冬でも常温で飼育できることが多いです。
しかし、暖房のオン・オフによる急激な温度変化はストレスとなり、弱ってしまう原因になることがあります。
冬場も元気に飼育したい場合は、20~25℃程度を維持するのがおすすめです。この温度を保つことで活動が安定し、一年中トビズムカデの様子を観察できます。
また、夏場は高温になりすぎないよう28℃以下を目安に管理しましょう。
一年を通してエアコンで室温を一定に保てる環境であれば、それが最も安定した飼育方法です。室温管理が難しい場合は、温室と保温器具を使用すると安心です。
温室での保温は「園芸用ヒーター+サーモスタット」がおすすめ
冬場に温室で保温する場合は、次の2つを組み合わせる方法がおすすめです。
- 園芸用ヒーター
- サーモスタット(温度管理装置)
サーモスタットを使用すれば、設定した温度を自動で維持してくれるため、温度管理がとても簡単になります。
トビズムカデは急激な温度変化が苦手なため、一定の温度を保つことが健康維持や長期飼育のポイントです。
必要度:★★★★☆(冬場のみ)
注意
爬虫類用の底面パネルヒーターをケースの下に敷いて加温する方法はおすすめできません。
底面から加温すると、床材が乾燥しやすくなり、ケース内に温度ムラができることがあります。また、ケース内が局所的に高温になり、トビズムカデに負担をかける原因にもなります。
安全に保温するには、温室全体を園芸用ヒーターで暖める方法がおすすめです。 サーモスタットを併用すれば温度を一定に保てるため、冬場でも安心して飼育できます。
温室保温の詳しい記事はこちら
トビズムカデを冬でも元気に飼育するには、温室・園芸用ヒーター・サーモスタットを組み合わせた保温方法がおすすめです。
実際に私が使用している保温方法や、おすすめの保温器具、温室の作り方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
温室の作り方・保温器具の選び方はこちら☟

床材

トビズムカデには、保湿性・通気性・清潔さを兼ね備えた床材がおすすめです。
奇蟲専用土
タランチュラ・サソリ・ムカデなどの奇蟲(きちゅう)専用に作られた床材なら、安心して使用できます。
特に**「ジクラ ジョジョサンド」**は、保湿性と通気性のバランスが良く、トビズムカデをはじめ、サソリやタランチュラなどの奇蟲飼育に適した床材です。
私は実際に使用していますが、水分量を調整しやすく、蒸れにくいため幼体の飼育に適していると感じています。
ジョジョサンドを見てみる☟
自分で作る床材
「市販品ではなく、自分で床材を作りたい!」という方には、次の配合がおすすめです。
- バーミキュライト:6割
- ピートモス(酸度無調整):3割
- くん炭:1割
バーミキュライトは保湿性が高く、ピートモスは適度な保水性と通気性を確保できます。また、くん炭を少量混ぜることでダニの発生予防が期待できます。
注意点
- ピートモスは必ず**「酸度無調整」**を選びましょう。
- くん炭は入れすぎるとがトビズムカデが嫌がることがあるため、全体の1割程度に抑えるのがおすすめです。
- 床材は全体を濡らすのではなく、ケースの半分だけ湿らせて、もう半分はやや乾いた状態にすると、トビズムカデが自分で快適な場所を選べます。
バーミキュライトを見てみる☟
酸度無調整ピートモスを見てみる☟
くん炭を見てみる☟
詳しい床材の作り方や交換方法はこちら☟

キッチンペーパー+ウエットシェルター

私は床材を使わず、キッチンペーパーと爬虫類用ウエットシェルターで飼育しています。
掃除が非常に簡単で、ダニも発生しにくく、床材代もかかりません。
ウエットシェルターがあるため湿度も維持でき、トビズムカデの隠れ家にもなります。
★★★★★
実際に数年間この方法で問題なく飼育しています。
ウエットシェルター
トビズムカデは定期的に水を飲むため、水分補給ができる環境を用意することが大切です。
一般的には水入れを設置しますが、重い陶器製の水入れは掃除のたびに取り出すのが面倒です。また、水をこぼして床材が汚れる原因になることもあります。
私は爬虫類用のウエットシェルターを使用しています。
ウエットシェルターは上部に水を入れるだけで、シェルター全体からゆっくり水分が染み出すため、隠れ家・保湿・水分補給をこれ一つで兼ねることができます。そのため、水入れを別に設置する必要がありません。
★★★★★
おすすめ度:★★★★★
メリット
- 水入れが不要になる
- 隠れ家として落ち着ける
- ケース内の湿度を維持しやすい
- 掃除やメンテナンスが楽になる
スドー ウエットシェルターMサイズ
大型のトビズムカデにおすすめ。ゆったり隠れられるため、成体の飼育に適しています。
スドー ウエットシェルターMを見てみる☟
スドー ウエットシェルター Sサイズ
中型のトビズムカデや、少しコンパクトなケースで飼育したい方におすすめです。
スドー ウエットシェルターSを見てみる☟
爬虫類用ロングピンセット
爬虫類用の竹でできたピンセットは、ムカデが這い上がりやすいので、爬虫類用の長いピンセットがあると安全に作業できます。(それでもムカデは這い上がるので、万が一の場合に備え次に紹介する革手袋があると安心)
30~35cm程度のロングピンセットなら、餌を与えるときや床材の掃除、脱皮殻を取り除くときにも便利です。
トビズムカデは毒を持つため、手を近づけすぎないことが大切です。
長いピンセットを使えば、生体との距離を保ちながらメンテナンスできるため、飼育者とトビズムカデ双方の安全につながります。
私は餌やりや脱皮後の掃除には、35cmのステルスピンセットを使用しています。先端が細く、狭いケース内でも作業しやすいためおすすめです。
メンテナンス時、噛まれないよう皮手袋
分厚く長めの皮手袋をしてメンテナンスすると安心です。
これはムカデ以外の毒蟲にも重宝するので用意しましょう。
皮手袋を見てみる☟
洗浄瓶
トビズムカデの床材を湿らせる場合、霧吹きよりも洗浄瓶がおすすめです。
霧吹きは広範囲に水が飛び散るため、トビズムカデに直接水がかかってしまうことがあります。突然水をかけられると驚いてしまい、ストレスの原因になる可能性があります。
洗浄瓶なら、必要な場所へ少量ずつピンポイントで給水できるため、床材の湿度を細かく調整できます。
トビズムカデは、乾燥しすぎても蒸れすぎても弱ってしまうため、床材の一部分だけを湿らせる管理に向いています。
私は床材の湿度調整には洗浄瓶を使用しています。狙った場所へゆっくり水を与えられるので、幼体を驚かせずに管理できる便利な飼育用品です。
トビズムカデの餌


トビズムカデは虫を食べます。爬虫類ショップでよく見かけると思いますが、餌用コオロギや餌用ゴキブリがメインになります。
一番入手しやすい餌でいいですよ。
注意:そこら辺の虫を与えてもいいですが、寄生虫やダニを持ち込む危険があるのでおすすめしません。
ヨーロッパイエコオロギ・フタホシコオロギ
メリット:入手しやすい。コオロギ自体あまり大きくならない。
デメリット:鳴くのでうるさい。すぐ死ぬ。臭い。
コオロギは雑食で何でも食べます。顎の力があり、生体を傷つけてしまわないよう、コオロギを少し弱らせてから与えましょう。食べなかったら腐敗する前にすぐケージから出して下さい。
ヨーロッパイエコオロギを見てみる☟
フタホシコオロギを見てみる☟

レッドローチ
メリット:小型のゴキブリで動きが速いので生体の反応がいいです。ツルツルした壁も登らないので脱走の心配無し。
デメリット:臭い。足臭い+油臭い=めちゃ臭いにおいです。部屋中に充満して家族からクレームの嵐。
レッドローチを見てみる☟


デュビア
メリット:動きが遅いので扱いやすい。レッドローチより臭くない。
デメリット:床材に潜る。動きが遅く生体が気付かないことがたまにある。
デュビアを見てみる☟

トビズムカデの飼育方法
餌やりの頻度
一週間に1回か2回につき1匹。
餌を食べなくなったら、脱皮前かお腹がふくれています。気長に待ちましょう。
温度管理
トビズムカデは**20~25℃**を目安に飼育すると、一年中元気な姿を観察できます。
エアコンで室温を一定に保つか、温室とサーモスタットを利用して温度管理を行うのがおすすめです。
特に避けたいのは、暖房を切ったことで室温が急激に下がり、大きな温度差が生じることです。急激な温度変化はトビズムカデの負担となるため、できるだけ一定の温度を維持することを心がけましょう。
湿度管理
時々洗浄瓶で床材を湿らせてください。
パネルヒーターを底面に敷く場合は、ヒーターに面した部分を湿らせると、ヒーターで床材が暖まり水分が蒸発してサウナ状態になってしまうので、ヒーターの上は湿らせない方がいいですよ。
トビズムカデの毒性や噛まれた時の症状と対処方法

トビズムカデの毒性は強いです。
毒の成分はヒスタミンが多く含まれます。
私は飼育目的で捕獲し、ビニール袋に入れて持ち歩いていた時、袋越しに噛まれた経験があります。
はっきり言います。けっこう痛いです。
どんな痛みかと言うとグラスファイバーが指にずっと刺さっている感じ。シカシカした痛みでした。
毒吸引器と軟膏を常備することをおすすめします。
このセットは蜂刺されにも効果があるので、アウトドアを楽しむ方にもおすすめですよ。
◎奇蟲好きさんは必ず常備、ムヒアルファEX!
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◎奇蟲好きさんは必ず常備、毒吸引器!
Amazonで売れてる 毒吸引器を見てみる。☟
噛まれた痛みは数時間で治まりますが、痒みや炎症は残るので、ステロイド成分や抗生物質の軟膏も合わせて持っていると助かりますよ。
◎痒みや炎症にベトネベート!
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注意1!嚙まれたら、口で毒を吸い出す行為は絶対ダメ!口の中に毒を入れるようなものです。
注意2!まれにアナフィラキシー症状が出る人もいます。じんましんのようなボロボロが出てきたらすぐに病院に行きましょう。ひどい場合呼吸困難になる可能性もあります。すぐに救急車を呼びましょう。
トビズムカデは脱走する?
トビズムカデは非常に脱走能力が高いムカデです。
数ミリの隙間からでも脱走するため、
必ず
- ロック付きケース
- 隙間の少ないケース
を使用してください。
私も脱走対策を最優先にしています。
トビズムカデによくある質問
Q. トビズムカデは人になつきますか?
いいえ。観賞用として飼育する生き物です。
Q. 毎日餌を与えますか?
いいえ。
成体なら週1〜2回程度で十分です。
Q. 冬眠しますか?
室温が低いと活動が鈍くなります。
20℃以上で管理すると一年中活動します。
Q. 寿命は?
約5〜7年です。
Q. 初心者でも飼えますか?
毒性があるため注意は必要ですが、脱走対策・温湿度管理ができれば比較的飼育しやすいムカデです。
まとめ
トビズムカデは日本最大級のムカデで、迫力ある見た目が魅力です。飼育自体はそれほど難しくなく、ポイントを押さえれば初心者でも十分に飼育できます。
- トビズムカデは日本最大級の大型ムカデ
- 飼育難易度は低く、初心者でも飼いやすい
- 毒性が強いため、直接手で触らず安全に扱う
- 脱走防止性能の高い飼育ケースを使用する
- 床材は保湿性の高い昆虫マットやヤシガラがおすすめ
- 餌はコオロギ・デュビア・レッドローチが最適
- 冬場は20~25℃を維持すると一年中元気に飼育できる
- 長いピンセット・革手袋・毒吸引器を準備すると安全性が高まる
安全な飼育環境と必要な飼育用品を最初に揃えておけば、トビズムカデは長期間観察を楽しめる魅力的な生き物です。この記事で紹介した用品を参考に、ぜひ安全で快適な飼育を始めてみてください。
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